音声メディアの魅力

皆さん、こんにちは!

SUCSUC Voiceカテゴリーリーダの岡田正宏です。

ポッドキャストというインターネットラジオ番組のプロデュースをしております。

音声メディアは聴く側のリスナーにとっても、配信する側にとっても魅力のあるメディアです。

<リスナーにとっての魅力>

●ながらで聴ける

 音声だけなので、他のことをやりながら情報収集することができます。私は、移動中に聴くことが多いです。歩きながら、電車に乗りながら、運転しながらなど、移動しながら聴くことが可能です。視覚を遮られることがないため可能なことです。音声以外のメディアは、すべて視覚から情報を得ることになります。そのため、ながらで情報を得ることはできません。

 他にも、ジョギングやウォーキングなど、軽い運動をしながら聴いている人もいます。また、料理や洗濯などの家事をしながら聴いているという人もいらっしゃいます。このように、利用シーンがとても多いのが特徴です。

 ちょっとした隙間時間にも気軽に聴けるメディアです。

●感情やニュアンスが伝わりやすい

 映像は凄くインパクトがあり、情報量も一番多いです。その次は音声です。やはり、文字は情報量としてはかなり圧縮されています。そのため、どんな雰囲気で伝えているのか、どんなニュアンスなのかが分かりづらいことがあります。

 たとえば、メールでやりとりしていても、なかなか意図が伝わらず、何往復もやりとりしたという経験はありませんか。それが、電話で説明するとすぐに理解してもらえということもあると思います。音声には感情も伝わります。そしてちょっとしたニュアンスも伝わりやすいです。どのような意図で話しているのかと想像力を使ってイメージしてもらえるので、印象にも残りやすくなります。

 想いや感情もくみ取りやすいメディアです。

<配信者にとっての魅力>

●場所や衣装などの見た目を気にする必要がない

 動画の場合は見た目が大切です。どんな衣装を着るか、どのような場所で撮影するか、女性はメイクも気にする必要があります。見た目の印象はとても大きいため、ブランディングのためにはとても大切なことです。そのため、気にすべきポイントも増えます。しっかりブランディングするためには撮影場所や衣装や表情など気にすることは多くあります。

 その点、音声だけであれば収録場所も選択の幅が広がります。静かな場所であれば、会議室や自宅でも可能です。周りが映らないので、想いを込めれば収録が可能です。

 見た目を気にせず収録できるメディアです。

●原稿を見ながら収録できる

 動画の場合は、衣装や背景はもちろん、どこを向いて話しているかという視線も気になります。しっかりとカメラに向かったり、出演者と目を合わせたりと、視線にまで気を使いながら話す必要があります。しかし、音声メディアは顔が映らないので、原稿を見ながら、進行を確認したり、予定していた質問を確認したりしながら話をすることができます。

 しっかりとした原稿を作って、そのとおりお話することも可能です。ただし、慣れていないと、原稿を作ってそのまま読み上げて不自然な感じになる可能性もあります。音声では自然な感じで、あなたの人柄を伝えてもらいたいので、できるだけ自分の言葉で話してみてください。

 目線を気にせず話ができるメディアです。

このような魅力あふれるメディアです。ぜひ、あなたも音声メディアを活用してみましょう!

次の記事へ


岡田 正宏
株式会社こえラボ代表取締役
1973年生まれ、岡山県岡山市出身
1999年 NTTソフトウェア株式会社 入社 2016年 株式会社こえラボを設立
 プロジェクトマネジメントとITストラテジストの情報処理技術者試験の資格を持っており、ITの技術力と経験、また顧客への対応力・接客力・理解力を活かしてポッドキャストのプロデュースをしている。
 ITストラテジストとして、ITのことがわからない一般の方に対しても、お客様が本当に望んでいるサービスを聴き出し、普通の言葉で説明しながら、実現可能なサービスをアドバイスし、ご提供いたします。
 今まで配信サポート・プロデュースした番組は100を超え、配信者の職業も「コンサルタント」「カウンセラー」「アナウンサー」「風水・氣学」「治療院経営」「マンション管理会社」「IT企業経営者」「翻訳・通訳者」「大学副学長」「ボイストレーナー」「シンガー」「社労士」「税理士」「中小企業診断士」など多岐にわたる。
 自身の『経営者の志』というインタビュー番組では230名を超える経営者・起業家・事業者にインタビューしている。