ケンカ売ってんのかてめぇ!!!(って思っちゃった★)

SUCSUC Creativeの小池です。

いやぁ、久しぶりにビックリするほど態度の悪い人とお話しする機会がありました。

本気でビックリした。
本気でケンカ売られてるのかと思って一瞬腰が浮いちゃった。笑

事の顛末をご説明しますね。


私は本業がデザイナーなので、
お客様から様々なご相談をいただきます。

今回はちょっと特殊なものを試作したいとのご要望でしたので、
顔の広い方にお願いして、それができる職人さんを探していただきました。

メッセージでやりとりをした後にオンラインで1対1の顔合わせです。
その内容が以下です。



小池「こんにちは!はじめまして!」

相手「・・・」

小池「(ん?)デザイナーの小池と申します!本日はよろしくお願いいたします」

相手「・・・はぁ。」

小池「・・・(いや、名乗れし。)


その後も終始そんな感じで、



小池「今回お願いしたい内容なのですが、○○をああしてこうして・・・」

相手「・・・」

小池「お願いできますか?」

相手「・・・それだけじゃ・・・」

小池「普段こういったお仕事はされていますか?」

相手「・・・何でもやってますが?」



みたいなやりとりが続きました。

私は自分が忍耐強くないことを知っていますので、
タイトルのセリフが声に出てしまう前に
必要最低限の内容だけ確認して10分でオンライン会議を終了しました。


職人だから不器用なんスよ(๑´ڤ`๑)テヘ♡ とでも言いたいのか


いや、でもね。
事前のメッセージのやりとりではとても感じの良い方だったのです。
なのできっと悪い方ではないのでしょう。
わざわざご紹介くださるくらいですし。
不器用なだけなのだろうと思います。

まぁ、不器用代表・高倉健さんですら
自分でちゃんと「不器用なんで」って言えるからな?
お前のその態度は初対面の私に「察してよ、分かるでしょ?」って言ってるのと同じだからな?

知らねーよ初めましてのお前の人間性なんて。
察する義理もねーよ。


って、普通は思うのではないでしょうか。
(私の心は狭いですよ、確かに。ですが。)


今回の例は極端ですが、
反面教師だよなぁとも感じました。

専門職の個人事業主は多かれ少なかれ、
全員が「プロ病」に罹患しています。
自分が所属している専門領域の感覚が普通だと勘違いしてしまっているのです。

私がブチ切れかけたこの方も、
きっと周りの職人さんの中にいれば
このような態度が普通とされているのでしょう。
そうでなければ長くお仕事を続けることは難しいでしょうし。

自分が今相対している相手が、
自分と同じ専門領域の住人なのか
それとも外の世界の住人なのか

これは常に気をつけなければいけないなぁ、と
改めて肝に銘じました。



「プロ病」について詳しく解説している動画はこちら
 ↓
動画ページへ


小池 さやか
株式会社SAVIE代表取締役
1982年生まれ
デザイン会社勤務を経て、結婚を機に独立。 その翌年、元旦那に貯金全額を使い込まれて30歳で一文無しのバツイチになる。 死に物狂いで働いて一年間で資本金と引っ越し費用を貯めて株式会社SAVIEを設立。
社名の由来は3匹飼っているサビ猫から。
趣味はバイクツーリング。